17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号

令和3年4月10日に実施を予定している和歌山城前から和歌山駅前までをルートとするオリンピック聖火リレーの開催に要する経費で、出発式の設営や交通規制看板等の設置、周辺道路警備業務、バスの運行ダイヤ変更に係る費用が主なものとなっています。 2点目、第6款商工費、第2項観光費、第2目観光振興費、第12節委託料中、海岸漂着物等回収処理委託料60万円の事業内容目的及び財源の内訳はどうかとの御質疑です。 

和歌山市議会 2021-02-26 02月26日-02号

第3条地方債は第3表のとおりで、和歌山城前広場整備事業をはじめ37件について、それぞれ限度額を定め--12ページをお開き願います--総額149億4,540万円とするもので--1ページにお戻りください--第4条は、一時借入金の借入れの最高額を300億円と定めるものでございます。 第5条の歳出予算の流用につきましては、従前と同様の措置としております。 以上でございます。

和歌山市議会 2020-02-28 02月28日-03号

なお、財政局審査過程において、委員からの和歌山城前広場整備事業に関する土地購入費減額補正に至る経緯に関する質疑に対し、当局から極めて不適切な答弁がなされたことについて、委員会を代表して委員長より、当局委員会審査に臨む姿勢を注意し、今後、かかることのなきよう厳に申し伝えた次第であります。 なお、付託議案に対する質疑の詳細については、事前にお手元配付委員会会議録のとおりであります。 

和歌山市議会 2019-12-09 12月09日-05号

さらに、和歌山城ホール--これはこの間選ばれたということでございます、和歌山城前広場市道中橋線京橋親水公園など、和歌山城を中心とした整備も完成すれば、まちなかに新しい顔が生まれます。私個人としても、大変楽しみにしているところでございます。 ちょっと前置きが長くなりましたので、ここから、議長のお許しをいただいたので、一般質問に入らせていただきたいと思います。 

和歌山市議会 2019-02-28 02月28日-04号

和歌山城では、大奥や能舞台、扇の芝の復元に向けての事業を着手し、和歌山城前広場市道中橋線など周辺整備が進められています。 和歌の浦では、日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」を生かしたPRや歴史的風致維持向上計画の認定を受け、国の補助金を活用して景観向上などの整備を進めています。 加太地域については、人口減少とともに、本市の中でも高齢化率空き家率が高い地域でもあります。

和歌山市議会 2018-10-04 10月04日-07号

その他審査過程において、市営住宅に係る使用料等滞納解消に向けた適正な管理について、(仮称和歌山城前広場及び市道中橋線における台風対策等を講じた植樹について、台風により被害を受けた市営住宅の修繕に要する予算確保について、都市計画公園として整備予定つつじが丘総合公園及び打越山緑地整備について、和歌山城周辺にふさわしい町並みとして和歌山城前広場整備することについて、市道中橋線について安全性確保

和歌山市議会 2018-09-21 09月21日-06号

3つの拠点を線でつなげるため、和歌山城前広場市道中橋線京橋親水公園整備空き公共施設を活用したにぎわい拠点づくり民間によるリノベーションなどにより、連続性を持った、誰もが歩きたくなる空間をつくります。新たな人の流れをつくり、民間投資を呼び込むことで、持続的に発展し、活気にあふれるまちなかとなるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長松井紀博君) 有馬産業交流局長。 

和歌山市議会 2018-09-14 09月14日-02号

また、このエリアでは、市道中橋線及び(仮称和歌山城前広場整備が行われると聞いています。 そこで、お尋ねします。 このエリア及び和歌山城市道中橋線、(仮称和歌山城前広場などの連続性を持たすために、どのようなコンセプトで進めていますか、お答えください。 続いて、スポーツを生かした観光施策について。 

和歌山市議会 2018-06-27 06月27日-06号

その他審査過程において、(仮称和歌山城前広場及び市道中橋線整備方針について質疑がありました。 以上が審査の概要であります。 なお、付託議案に対する質疑の詳細については、事前にお手元配付委員会会議録のとおりであります。 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会報告を終わります。(拍手) ○議長松井紀博君) 以上で各委員長報告は終わりました。 

和歌山市議会 2010-09-14 09月14日-03号

その上、和歌山城へ行くのにバス停は、お城前とか和歌山城前というんではなくて、公園前ということで観光客は戸惑うばかりです。また、自家用車で来た場合でも、三年坂の駐車場の入り口からずらっと並んでいるのをよく見かけますが、駐車場のキャパシティーは何台なのでしょうか。余り待たされるので帰ってしまう車もあるとかで、「二度と来るものか」と捨てぜりふを吐いていく人もいるようです。 

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